第2回研究会

日時: 1月30日(金)1時より

場所: 大阪府立大学中之島サテライト講義室 (Mapion, Map)

ポスター, 要旨

有機トランジスタの最近の進展

案内
 最近、有機トランジスタに関する関心が高まっています。 有機トランジスタはフレキシブルな基板の上にも作製でき、 しかもインクジェット法やマイクロコンタクトプリンティング法などの低コストを 実現する印刷法で半導体デバイスが作製可能です。フレキシブルな基板や曲面にも トランジスタを直接作製できることから、フレキシブル有機ELディスプレイ、 電子ペーパー、RFIDタグなどの実現のほか、いままでにはなかった 全く新しい応用分野が拓ける可能性があります。

 このような背景の下、この分野でご活躍中の先生方をお招きし、 有機トランジスタの半導体材料、ゲート絶縁膜材料、有機トランジスタの高性能化、 有機単結晶トランジスタについてご講演いただく予定です。半導体、 絶縁体材料からトランジスタ動作、有機半導体の上限を知る意味での 有機単結晶半導体のトランジスタ特性を半日で知ることができる有意義な機会と 思います。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

プログラム(案)

  1. 内藤裕義 (大阪府立大学) 開会のごあいさつ
    13:00-13:10

  2. 山下敬郎 (東京工業大学) ”高性能有機FETに向けた有機半導体の分子設計”
    13:10-14:00
    Photo1, Photo2, Photo3,

  3. 時任静士 (日本放送協会 放送技術研究所) ”フレキシブルディスプレイ実現のための有機TFTの高性能化”
    14:00-14:50
    Photo1, Photo2, Photo3,

  4. 休憩
    14:50-15:10

  5. 竹谷純一 (大阪大学) ”有機単結晶トランジスタのキャリア伝導”
    15:10-16:00
    Photo1, Photo2,

  6. 永瀬 隆 (大阪府立大学) ”塗布型ゲート絶縁膜の開発と塗布型FETの特性”
    16:00-16:50
    Photo1, Photo2, Photo3, Photo4,

共催:大阪府立大学ニューフロンティア材料研究会

参加は無料です.


Modified on Feb. 03, 2009.
Edited by Shiro KOSEKI.