・第19回理論化学討論会2016 2016年5月23日 早稲田大学
応答核を用いた水分子の分極ポテンシャル関数の開発と クラスターの構造探索への適応
山口高正,麻田俊雄,小関史朗
・第19回理論化学討論会2016 2016年5月24日 早稲田大学
遷移元素におけるスピン軌道相互作用定数について
小関史朗,松永仁城太,麻田俊雄
・第19回理論化学討論会2016 2016年5月24日 早稲田大学
分極を考慮した自由エネルギー成分分割法による酵素反応阻害メカニズムの解析
野中康太郎,麻田俊雄,小関史朗
・第10回分子科学討論会2016 2016年9月13日 神戸
非断熱相互作用積分を用いた擬ヤーンテラー効果の評価
小関 史朗,豊田 東雄,村松 隆,麻田 俊雄,松永 仁城太
・第10回分子科学討論会2016 2016年9月15日 神戸
原子エネルギーへの分割法を用いた水分子クラスター内の分子の安定性に関する理論的研究
山口高正,麻田俊雄,小関史朗
・第10回分子科学討論会2016 2016年9月15日 神戸
自由エネルギー成分分割法を用いた酵素阻害剤の特異性に関する理論的解析
野中康太郎,麻田俊雄,小関史朗
・ 4th TKU-OPU Conference 2016年11月21日 台北 (招待)
Theoretical Study on Potential Function and Molecular Stability in Water Cluster
Takamasa Yamaguchi, Toshio Asada
・ 4th TKU-OPU Conference 2016年11月21日 台北 (招待)
Theoretical approach to analyze inhibition mechanism of enzymatic reaction
Kotaroh Nonaka, Toshio Asada
・ 4th TKU-OPU Conference 2016年11月21日 台北 (招待)
Free Energy Contribution Analysis for Chemical Reaction by computer simulation
Toshio Asada
・日本化学会第98春季年会2017 2017年3月20日 慶応義塾大学
光環化—脱水素化反応によるアルキル置換テトラチエノナフタレン
の合成とOFET 特性
久米田元紀・山本惇司・松井康哲・麻田俊雄・高木謙一郎・末永 悠・
太田英輔・大垣拓也・内藤裕義・小関史朗・池田 浩
・第20回理論化学討論会 2017年5月16日 京都
Li イオン二次電池の正極表面における SEI 膜形成に対する添加剤効果の理論的解析
西川 拓哉,竹中 規雄,鈴木 雄一,金丸 未紀, 麻田 俊雄,小関 史朗,長岡 正隆
・第20回理論化学討論会 2017年5月16日 京都
Azides および Nitrile Imines 置換体における擬 Jahn-Teller 項の評価
小関史朗,豊田東雄,村松隆,麻田俊雄,松永仁城太
・第11回分子科学討論会2017 2017年9月16日 仙台
分子設計のための自由エネルギー成分分割法の適用
麻田俊雄、 小関史朗
・第11回分子科学討論会2017 2017年9月16日 仙台
Liイオン二次電池における正極電解液相間膜形成機構の理論的研究
西川 拓哉,竹中 規雄,鈴木 雄一,藤江 拓哉,金丸 未紀, 麻田 俊雄,小関 史朗,長岡 正隆
・第11回分子科学討論会2017 2017年9月17日 仙台
最小エネルギー探索手法である nudged elastic band法における問題点とその改善に向けた研究
澤田望実、麻田俊雄、小関史朗
・第11回分子科学討論会2017 2017年9月17日 仙台
Adizes and Nitrile Imines: IRCに沿うエネルギー成分の変化と擬Jahn-Teller積分
小関史朗,豊田東雄,村松隆,麻田俊雄,松永仁城太
・The First International Conference on Automated Flow and Microreactor Synthesis(ICAMS-1)
フロー・マイクロ合成国際会議 2018年1月18日 大阪
Hiroshi Ikeda, Atsushi Yamamoto, Yasunori Matsui, Toshio Asada,
Motoki Kumeda, Kimiya Taniguchi, Kenichiro Takagi, Yu Suenaga, Kunihiko Nagae,
Eisuke Ohta, Hiroyasu Sato, Shiro Koseki, and Hiroyoshi Naito
・ICCMSE2018 2018年3月16日 Met Hotel, Thessaloniki, Greece (招待)
Computational Approach to Molecular Design using Free Energy Contribution Analysis
Toshio Asada
・日本化学会第98春季年会2018 2018年3月20日 船橋
[5]および[7]ヘリセン構造を有する六重ヘリセンに関する合成、および理論化学的考察
細川 朋佳・麻田 俊雄・津留崎 陽大・神川 憲
・第21回理論化学討論会 2018年5月15日 岡崎
OLEDに用いられる遅延蛍光過程の理論解析の試み
小関史朗、麻田 俊雄,藤村 勇一,菅野 学,河野 裕彦
・16-th ICQC 2018年6月18日 le Palais de l’Europe, Menton, France
Free Energy Contribution Analysis using Charge and Atomic Dipole Response Kernels : Insights into Molecular Design
Toshio Asada, Shiro Koseki
・Photoinduced Processes in Embedded Systems 2018 2018年6月24日 University of Pisa, Pisa, Italy
Computational approach to evaluate hole mobility in the amorphous phase of organic molecule
Toshio Asada, Shiro Koseki
・第12回分子科学討論会2018 2018年9月11日 福岡国際会議場、福岡
クラス C β-ラクタマーゼとセファロチンとの複合体における脱アシル化反応の反応経路最適化に関する理論的研究
澤田望実、麻田俊雄、小関史朗
・第12回分子科学討論会2018 2018年9月12日 福岡国際会議場、福岡
分子シミュレーションから得られるアモルファス構造における電荷移動度の新規計算手法
麻田俊雄、小関史朗
・第12回分子科学討論会2018 2018年9月13日 福岡国際会議場、福岡
遅延蛍光過程に対する幾何学的構造の効果に関する理論研究
小関 史朗,麻田 俊雄,藤村 勇一,島倉 紀之,菅野 学,河野 裕彦,松下 武司
・14th Korea-Japan Symposium on Frontier Photoscience(KJFP-2018) 2018年10月25日 光州科学技術院, 韓国(招待)
Microflow Photosynthesis and Organic Semiconductor Characteristics of Tetrathienonaphthalene
Kimiya Taniguchi, Yasunori Matsui, Toshio Asada, Motoki Kumeda, Atsushi Yamamoto, Kenichiro Takagi, Yu Suenaga, Kunihiko Nagae, Eisuke Ohta, Shiro Koseki,
Hiroyoshi Naito, and Hiroshi Ikeda
・ICPAC LANGKAWI 2018 2018年10月31日 Langkawi, Malaysia (招待)
Free energy contribution analysis of environmental effects on reaction free energy profiles
Toshio Asada
・第22回理論化学討論会 2019年5月27日 札幌
NEB法を用いた電子的励起状態における反応経路の探索
小関 史朗、澤田 望実、治田 守、麻田 俊雄
・第22回理論化学討論会 2019年5月28日 札幌
アモルファス相におけるホール移動度の算出法の開発と機械学習への展開
麻田 俊雄、小関 史朗
・第22回理論化学討論会 2019年5月28日 札幌
フリーエンドアルゴリズムの改良による遷移状態の効率的な探索手法の開発
治田 守、麻田 俊雄、小関史朗
・第152回微小光学研究会 2019年6月14日 東京 (招待)
計算機シミュレーションと機械学習による高効率有機ホール輸送材料の設計
麻田 俊雄
・ICPAC Yangon 2019 2019年8月6日 Yangon, Myanmer (招待)
Theoretical study for molecular design of organic molecule with high hole mobility
in amorphous phase assisted by machine learning technique
Toshio Asada
・第13回分子科学討論会 2019年9月17日 名古屋大学
効率的な遷移状態探索のためのadaptive-end法の開発
治田 守、麻田 俊雄、小関史朗
・第13回分子科学討論会 2019年9月17日 名古屋大学
ホール輸送材に適した分子設計指針の開発
山口 貴史、麻田 俊雄、小関史朗
・第13回分子科学討論会 2019年9月17日 名古屋大学
TADF分子における発光スペクトルとRISC速度定数の理論的見積もり
宮崎 杏奈、麻田 俊雄、小関史朗、松下 武司
・第13回分子科学討論会 2019年9月17日 名古屋大学
Methylenecyclopropaneの電子的励起状態における反応経路の探索
小関史朗、澤田 望実、治田 守、麻田 俊雄
・第 30 回基礎有機化学討論会 2019年9月25日 大阪国際交流センター
機械学習・Marcus 理論・フロー光化学に基づく有機半導体材料の開発
池田浩、谷口公哉、山本惇司、久米田元紀、末永悠、山口貴史、松井康哲、麻田俊雄、太田英輔、内藤裕義
・第46回有機典型元素化学討論会 2019年12月6日 松山大学
機械学習で設計したテトラチエノナフタレン誘導体の理論シミュレーションと有機半導体特性
谷口公哉・山本惇司・久米田元紀・末永悠・山口貴史・松井康哲・麻田俊雄・太田英輔・内藤裕義・池田浩
・第46回応用物理学会春季年会 2020年3月12日 松山大学
ゲストーホスト発光層における状態密度分布とゲスト材料への電荷移動過程に関する研究
藤邨 颯、 中嶋 悠翔、永瀬 隆、小林 隆史、麻田 俊雄、内藤 裕義
・2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会 2020年9月8日 オンライン
理論計算による有機アモルファス半導体固体の電子物性予測に関する研究
藤邨 颯、 永瀬 隆、小林 隆史、麻田 俊雄、内藤 裕義
・第17回有機デバイス・物性院生研究会 2022年7月20日 山形大学
ジチエノベンゾチアゾールを基盤とした有機半導体開発
岡本温貴・岡田侑也・音野智哉・西田直之・佐藤寛泰・大垣拓也・松井康哲・林晃敏・永瀬隆・麻田俊雄・内藤裕義・池田浩
・第16回分子科学討論会 2022年9月21日 慶応大学
曲率重み付きNudged Elastic Band法の開発
満田祐樹、麻田 俊雄
・第16回分子科学討論会 2022年9月19日 慶応大学
機械学習を用いた新規ホール輸送剤の提案
中畔慶人、満田祐樹、小関史朗、麻田俊雄
・第16回分子科学討論会 2022年9月19日 慶応大学
電荷移動度における多体効果の理論的解析
田中優衣、小関史朗、満田祐樹、麻田俊雄
・第16回分子科学討論会 2022年9月20日 慶応大学
分子シミュレーションを用いた TEM-1 における脱アシル化反応の理論的研究
小川美紀、小関史朗、満田祐樹、麻田俊雄
・第16回分子科学討論会 2022年9月20日 慶応大学
分子動力学シミュレーションによるL-Pro-Gly残基とD-Pro-Gly残基におけるタンパク質のフォールディング構造の比較
勝誉治、満田祐樹、麻田俊雄
・第16回分子科学討論会 2022年9月19日 慶応大学
遅延蛍光分子の発光特性の理論的解釈:二重井戸型ポテンシャル効果
田中優衣、小関史朗、満田祐樹、麻田俊雄
・ICCMSE2023 2022年10月26日 オンライン
Computational investigation of the inhibitor reaction on the free energy surface between SARS-CoV-2 Mpro and N3 complex
Toshio Asada(招待講演)
・ICPAC KK 2022 2022年10月26日 コタキナバル マレーシア
Computational investigation of the inhibitor reaction on the free energy surface between SARS-CoV-2 Mpro and N3 complex
Toshio Asada(招待講演)
・第49回有機典型元素化学討論会 2022年12月8日 富山大学
新規ジチエノベンゾチアゾール誘導体の半導体特性に対する置換基効果
岡本温貴・岡田侑也・音野智哉・西田直之・佐藤寛泰・大垣拓也・太田英輔・松井康哲・林晃敏・永瀬隆・麻田俊雄・内藤裕義・池田浩
・Asia Pacific Conference of Theoretical and Computational Chemistry-10 2023年2月19日 Quy Nhon, Vietnum
Computational Approach for Molecular Design with High Hole Mobilities using Random Forest Technique and Computer Simulation Method (Prize: Journal of Physical Chemistry B Presentation Award)
Toshio Asada, Keijin Nakaguro, Takashi Yamaguchi, Tomohiro Oshiyama and Yuki Mitsuta
・第25回理論化学討論会 2023年5月16日 横浜 資生堂 S/PARKホール
電荷移動度に対する多体効果の理論的検討
麻田俊雄
・化学反応経路探索のニューフロンティア2023 2023年9月11日 大阪公立大学
SARS-CoV-2 MPro の阻害反応プロセスの解明と自由エネルギー寄与解析
麻田俊雄 (招待講演)
・第17回分子科学討論会 2023年9月13日 大阪大学
Nudged Elastic Stiffness Band 法:反応経路のkink問題を解決する手法の開発
満田祐樹、麻田俊雄
・第17回分子科学討論会 2023年9月13日 大阪大学
トリプシンによるペプチド結合切断反応における反応自由エネルギープロファイルの成分分割
森本早紀、満田祐樹、麻田俊雄
・第17回分子科学討論会 2023年9月13日 大阪大学
SARS-CoV-2の複製過程における共有結合性阻害剤による阻害反応機構の理論的解析
小澤亮太、満田祐樹、麻田俊雄
・第17回分子科学討論会 2023年9月13日 大阪大学
レプリカ交換分子動力学法によるL-Pro-Gly残基とD-Pro-Gly残基におけるbetaターン構造の安定性の比較
勝誉治、満田祐樹、麻田俊雄
・第17回分子科学討論会 2023年9月13日 大阪大学
自由エネルギー反応経路ネットワークによる piracetam の生体膜透過性の解析
肥田吉騎、満田祐樹、麻田俊雄
・The 22nd International Discussion & Conference on Nano Interface Controlled Electronic Devices (IDC-NICE2023)
2023年10月12日、I-Site Namba, Osaka Metropolitan University
Machine Learning-Driven Molecular Design for High Hole Mobility in Amorphous Phases
Toshio Asada(基調講演)